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摂食障害とは?

摂食障害とは食べることに悩む障害です。
普通に沢山食べすぎたから、あまり食べないからという考えとは違い、どんなに自分が沢山食べたくても食べることが出来ない、食べたくなくてどんな努力をしても毎日あまりにも食べ過ぎてしまう障害です。
食べ過ぎることを過食症、食べない方を拒食症と言い、少し重い病気の1つです。
一般的には精神的な病気ですが、自分でコントロールが不可能なほど辛い病気です。

食行動のコントロールが出来ない
例えば何か食べようとすると本当は美味しく食べたいのに嘔吐してしまったり、太ることが嫌だと考えていても自分でコントロールが出来ずに食べてしまうことを言います。
嘔吐に関しては胃の調子が悪いのではなく精神的な面や心理的な面でどんな食事も受け付けない気持ちがあります。
自分では食べたいと喋っていても体が言うことを効かず先に体の反応が出てしまう難しい病気です。
食べ物を食べすぎる方も太ると分かっていても体が先に反応し、既に自分ではコントロール出来ない障害です。そのため治療も難しく、治療をしても何十年経ってもなかなか治りにくい病気です。

治療には周りのサポートが必要
どうしたらこの食べられない、嘔吐、食べすぎるのをコントロール出来るようになるかというと、周りの支えが必要です。
友達よりは親がいたり身内の人がいるといいです。
身内の人ならいつも一緒にいて食べ物を食べすぎたとき今日は少し食べないようにしておこうねというアドバイスをしたり、時にはカロリーの少ないものを食べさせたりすることが出来ます。
このままほうかっておくと精神面の問題どころか痩せすぎ、太りすぎの問題も出てきます。
痩せすぎると体の免疫力もさらに弱まるし、太ってしまうと食べたくても食べられないストレスが強まってしまいます。また心配面は他にもあり、嘔吐が酷いと歯も悪くなります。
歯が溶けてしまい、精神科や内科どころか歯科も行きながら改善治療が必要なほど困難な人もいます。少し変だと感じた場合は早めに治療するのが望ましいです。